40代後半になると、盆栽の数と置き場、体力との関係より小品盆栽切り替え、手のひらサイズの樹木に大樹を彷彿させる技術と席飾りに興味を引かれるようになりました。
小品を手がけるようになって、形・寸法・色合い・価格等手ごろな使い鉢が少ないことに気づき窯元めぐりをするなかから自作を思い立ち、窯を購入して小鉢作りを始めました。各種釉ものから染付も手がけ、今では席飾りの添え物としての茅舎と茅舎香炉作りに凝っております。 性格もあって、一つとして同じものは作りません。 作品と言うより、盆栽にとりつかれた趣味家のなれのはてのオリジナルです。 一度見てやってください。 野原 修